こんにちは!
スマホBAR ユニモール店です!
時折、SNSなどでAndroidはゲームがカクツクなどを目にすることがあります。
確かにカクツク端末もありますが、やっているゲームがお使いのスマホのスペックでは動作が厳しい場合がございます。
Androidでは大きく分けて3段階で搭載されているCPUによって端末性能の違いが出ます
ハイエンドモデル
高価格ではありますが高性能な端末
ミドルレンジモデル
中価格帯でハイエンドには劣るものの中間性能な端末
ローエンドモデル
低価格帯で性能面では劣るエントリーモデルとも呼ばれる端末
今回はゲームの事についてご紹介致しますが、
プレイするゲームにもよりますが、3Dゲームなどの高負荷のかかるゲームはハイエンドスマホではないと動作が厳しいです。
最近はミドルレンジモデルの性能が向上しているので、ゲームの最高設定などでプレイされない場合は問題なく動く事も増えてきていますが、発熱したりカクツク事はどうしても増えてくると思います。
ゲームをする上で重要になってくるのがGPUと言われる3Dグラフィックス処理に関係する部分なのですが、
ハイエンドとミドルレンジ以下では大きな差があります。
グラフィックに拘って作られているゲームも最近多いので、
ゲームを快適に遊びたい!と思われている方は
高価格ではありますがハイエンドスマホを検討してみてはいかがでしょうか。
少しでもスマホに興味を持ってもらえたら幸いです。