こんにちは、tempooモレラ岐阜店です。
近年、物忘れ外来を受診する若い世代が増加しているそうです。
そういった傾向からスマホ認知症の発見に繋がったそうです。
ネットでスマホ認知症と検索すると多くヒットします。
〜以下コピペ〜
スマホ認知症とは、スマホやパソコンなどのIT機器の使いすぎで脳が疲れ、一般的な認知症と同じようにもの忘れの症状が起きることです。インターネットから毎日大量の情報が脳に送られることで脳が情報を処理しきれなくなることが主な原因とされています。
1日何時間も動画やSNSを見たり、どこへ行くにもスマホがないと落ち着かなかったりなど「スマホ依存」の状態にある方は、脳に疲労がたまってスマホ認知症になるリスクがあります。そのため、スマホ認知症は高齢者だけでなく、若い方にも発症する可能性があります。
スマホ認知症かチェックできるHPもあります。
ご自身で使い過ぎを防止する機能をご紹介します
iPhoneではスクリーンタイム、AndroidではDigital Wellbeingを使用して下さい。
どちらも特定のアプリの使用時間をあらかじめ制限する設定ができて
その時間を超えるとアプリが使用できなくなるというものです。
使用時間が過ぎたら、一旦 脳を休めるなど対策を行なって下さいね。