こんにちは!
スマホBARユニモール店です!
今回はGALAXY Z Flip 3の前モデルからの進化点を中心にお伝えしたいと思います。
SoCが今年のハイエンドチップ Snapdragon 888になり、
ディスプレイサイズなどは変わらないものの、
リフレッシュレートが120Hzに対応しました!
リフレッシュレートとは1秒間に何回画面を更新されるかを示す数値となっており、
数値が高いほどより滑らかに映像を表示されるようになります。
例えば、SNS、ウェブブラウジングの際のスクロールだったり、
ゲームをしている時が1番違いがわかりやすいかと思います。
そしてこちらもIPX8等級の防水に対応いたしました。
IPX8がどんな規格かは前回お話ししていますので省きますが、嬉しいポイントですね。
次にサブディスプレイが大型化しました。
前モデルの約1.1インチから約1.9インチに大型化したことにより時刻や通知、ウィジェットの表示の他、
アウトカメラのプレビューなど表示できる内容が増えるようになりましたね。
最後に前モデルより耐久性がアップしました。
このスマホは従来型のケータイのようにタテに折りたたむタイプなので、Z Fold 3 同様ヒンジ部分など普段使いする上で気を使いそうですが、キズに強くなっているようなので耐久性が上がってくれるのは嬉しいですね。
少しでもスマホに興味を持ってもらえたら幸いです。