こんにちは、tempooモレラ岐阜店です。
前回に引き続き、本日は スマホ依存症についてです。
(以下の箇条書き コピペ)
上記の状態になっていたらスマホ依存症らしいです。
よくニュースなどで取り上げられていますが、インタビューなどで
笑いながら『自分はスマホ依存症だと思います』と言っていますが、
依存症は、脳の病気です。
脳の病気・・・
怖いですよね? 脳 ですよ。
※※※もう依存症だから良いや、症状ないしと思っている方は要注意です※※※
スマホに依存してしまうことで、うつ病やうつ病に似た症状を
引き起こすことがあるそうです。
その理由の一つとして考えられるのが、
スマホによる継続的な脳への刺激だそうです。
スマホを使う時間が増えるほど 画面の明るさや情報にり脳は刺激を受け続け
結果、脳が疲弊し、睡眠障害やイライラ、不安感などが起こりやすくなる
可能性があるそうです。
興味深いのは、スマホ依存症の症状とブルーライトが人体に及ぼす悪影響が
リンクしていることです。
(以下コピペ)
ブルーライトは、私たちにはどのような悪影響を及ぼすのでしょうか?以下で、その一例を挙げていきます。
◇眼精疲労
目の疲れは、目を酷使することや、ドライアイが主な原因だとされていますが、ブルーライトの光も目が疲れる原因になると言われています。
ブルーライトの光は波長が短いため、目の奥まで光が到達してしまうとされています。そして、脳は少しでも目への負担を減らそうと、常に瞳孔を調整し続けるため、結果として目の疲労に繋がるのです。ただでさえスマホのゲームやSNSで目を酷使しますから、ブルーライトと重なれば、目にかかる負担はますます増加します。
◇視力低下
ブルーライトを毎日見続けると、網膜にダメージが少しずつ蓄積され、「加齢黄斑変性」という目の病気にかかりやすくなると言われています。この加齢黄斑変性は年齢とともに少しずつ発症していくのが一般的ですが、ブルーライトの影響により、若者でも発症する可能性が高くなると言われています。この病気になると、視力低下や中心部のゆがみ、色覚異常など、さまざまな症状が現れるとされていますが、根本治療は未だ確立されていません。
◇睡眠障害
ブルーライトには眠気を抑制する働きがあると言われており、寝る前にスマホを使うと、夜なかなか眠れなくなることがあります。眠れないとついスマホを使ってしまい、また眠れないという悪循環に陥り、結果として睡眠不足や睡眠障害といった問題が起きます。
眼精疲労は
以前 稲川淳二の怖い話 というタイトルの記事で触れましたよね?
最近 モレラ岐阜店には、
ショッピング中や掃除洗濯の際、お子さんにスマホやタブレットで
遊ばせているという方が増えています。
その時、お子さんが端末を落下させたりして破損してしまうというケースで
修理依頼があります。
この記事を読んでいるお母様方は、端末破損の心配ではなく、
お子さんへの悪影響を心配して下さいね。